“プロフェッショナルなメガネ店”として、よく見え、快適、安全で、生活を楽しめるメガネをお客様の立場でご提案して参ります。
みやけがご提供するメガネは、品質を重視しており、長年の知識と経験によるアドバイス。
お客様の用途やセンスなどに合わせてお選びいただけるよう、フレーム、レンズともバラエティ豊かに取り揃えております。
当店は、公益社団法人 日本眼鏡士協会の「認定眼鏡士」が在籍しており、
日本眼鏡販売店連合会からも「認定店」を頂いております。
お洒落やトレンド・定番モノから「軽やかな掛け心地」「自然なフィット感」
「掛ける人の個性を発見」「安心できる商品」などなど、豊富な商品を取り揃えております。
メガネを軽く、快適に!スイスフレックス
理想の素材と最先端の設計技術を駆使してスイスで製造された究極のメガネSwissflex。フレームの軽さは最大の特徴であり最軽量モデル2.2gと1円玉3枚分の重さより軽い、驚きの軽さを実現しました。
Swissflexは「人に優しい。肌に優しい。」をコンセプトに軽さと快適さを追求した特殊樹脂系メガネのパイオニアとして本国スイスを始め、世界40カ国以上の国で販売され、各国の有名俳優、政治家、スポーツ選手を始め、お子様からご年配の方まで幅広く愛されている“軽さ”“快適さ”を追求したメガネブランドです。
近代メガネの基礎を創ったローデンストック
ローデンストック社は創立140年を超える世界でも類を見ない総合眼鏡メーカーです。
1877年ドイツのヴュルツブルグにヨーゼフ・ロデンストックによって設立。現在まで眼鏡用レンズ、フレームを開発・製造してきました。
日本人のためのジャパンフィット“SWANS”
SWANSは日本のブランド。ゆえに日本人による日本人のための設計がなされ、そのフィット感は欧米からの輸入モデルとは比べ物にならない快適さを実現しています。
日本人の顔のカーブに沿った設計することで紫外線の侵入や製品自体のフィット感を高めユーザーの快適さとパフォーマンスを支えるモノ作りをしています。
度付きレンズへの対応モデルもございます。
≫ http://www.swans.co.jp/feature.html
スポーツの中から危険からこどもの目を護るガーディアン
(公益財団法人 日本学校保健会推薦)
汗をかいてもズレにくく、衝撃にも強いガーディアンなら、サッカー・野球・バスケットボール等幅広いボールスポーツにも対応可能。度付きレンズへの変更可能なので、より安全にスポーツライフをサポート。
≫ http://www.swans.co.jp/eyeguard.html
度付対応スイミングゴーグル
子供から大人用までの度付対応スイミングゴーグル
あなたのスポーツライフをサポートしてくれます。成型クッションが付いた子供たちに優しい設計もあります。
「遠近両用メガネレンズ」をはじめ「室内用メガネ」「ハイカーブ対応設計レンズ」など、用途に合わせた、さまざまな各社製品を取り揃えております。
お客様からのお話を聞いて、いちばんお客様に合ったメガネレンズをおすすめさせていただきます。
レンズの設計による見え方比較
(明視範囲のイメージ)
遮光眼鏡
遮光眼鏡はまぶしさの原因となる500mm以下の短波長光を効果的にカットし、それ以上の光を出来るだけ多く通すように作られた特殊カラーフィルターレンズです。
まぶしさにより白く靄(もや)がかかっているように見える状態を短波長を取り除くことでくっきりさせ、コントラストを強調させます。現在では、医療だけでは無く、まぶしさを感じるすべての方々に有効にご利用いただける商品です。
詳しい内容は ≫ http://www.eyelifemegane.jp/v2/about.php
メガネフレームの選び方
最近は多様なデザインフレームが発売され、また軽量化も進んでいます。大切なのは、お顔の大きさや、目と目の間隔に合ったフレームを選ぶこと。
フレームが合わなかったり、視野が狭くなったりすると、頭痛や視力低下の原因になることもあります。何度も試着して、あなたに合ったメガネをゆっくりと吟味してお選びください。
フィッティングに関するご質問も随時お受け致します。
メガネレンズの選び方
最近は色々と趣味を持たれる方も増え、それに合わせて様々な遠近両用レンズが販売されています。メガネレンズを選ぶ上でまず大切なことは、どういう時に見にくいのか、また、どんな時に使いたいのかということです。
見る所によって焦点距離が違いますので、用途に合わせて選ぶレンズも違ってきます。遠近のほかにも中近や近近といった、中間専用や手元でも幅広く見える専用レンズもございます。
お気軽にスタッフにご相談ください。
初めてメガネを作られる場合は、眼の病気などのチェックのためにも眼科へ行くことをおすすめします。
- Q
- 最近本を読むと目が疲れやすくなってきたのですが...。
- A
- 老眼の初期症状は「近くを見ると疲れる」という方が多いようです。
近くを見る時間に比例して目が疲れるようであれば、早めに近く用のメガネを作られることをおすすめします。
- Q
- メガネレンズが汚れて見にくい時があるのですが...。
- A
- レンズ表面に光反射防止コートをしているために、汚れが付きやすく、目立ちやすい場合がありますが最近のレンズは汚れが拭き取りやすく、傷つきにくいレンズコートのものが販売されています。これはレンズ表面に特殊コートを施していますのでお手入れがしやすくなりますよ。
★メガネの修理について
◎メガネのフレーム歪み
◎フィッティング調整
◎ネジ取り付け
◎鼻パット取り付け 等々メガネに関する修理、ご相談承っております。千本本店スタッフにお気軽にお申し付けください。
- Q
- メガネを作った後は?
- A
- メガネは使用しているとフレームのパーツが緩んだり、歪んだりします。
最低でも1年に1回は、メガネの定期点検することをおすすめします。